活動レポート

【24基目】もりやまこども園(長崎県諫早市)

2019年1月、「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」による24基目の「そらべあ発電所」を、長崎県諫早市にある「社会福祉法人慈照福祉会 幼保連携型認定こども園 もりやまこども園」に寄贈しました。
この寄贈を記念して2019年7月19日に同園で開催した、そらべあ発電所寄贈記念式典の様子をご紹介します。

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もりやまこども園は諫早市内の多くの自然に囲まれた場所に位置しています。「環境に対して主体的に関わり、自ら課題を見つけるなど自分で考え工夫し、活動を楽しむ中で、自立心を育む。」といった教育理念のもと、四季折々の自然を活かし、環境や自然に対する好奇心を育てる教育をされているそうです。
式典当日は台風による悪天候が予想されていましたが、幸運なことに式典の開催中、雨は止んでいました。
 
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園舎の屋根に設置されたそらべあ発電所。発電量を確認できるモニターは、子どもたちの目に入りやすいように、子どもたちの目線と高さを合わせたりするなどの考慮をして取付けられたそうです。
  
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式典には年少から年長までの約80名の子どもたちと先生方、園の関係者の方々、保護者の方々、そらべあ基金の関係者が集い、みんなで「そらべあ発電所」の設置をお祝いしました。
 
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先生の司会のもと、式典がはじまります。子どもたちの「そら~!べあ~!」という元気なかけ声のあと、“そら”と“べあ”が登場しました。子どもたちは大きな歓声をあげて大喜びの様子!

最初に、そらべあ基金理事の青木氏から、「“そら”と“べあ”の涙の理由は、地球温暖化の影響で北極の氷が溶けてしまい、お母さんと離ればなれになってしまったから」、と子どもたちに向けて分かりやすく説明されました。

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次に、子どもたちに向けたワークショップが、園の先生によるそらべあ紙芝居の読み聞かせで始まります。地球温暖化によって北極の氷が溶けてしまい、一緒に暮らしていたお母さんと離ればなれになってしまった“そら”と“べあ”のお話です。子どもたちはみな真剣に紙芝居に耳を傾けていました。

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紙芝居のあとは、そらべあ基金による地球温暖化に関するクイズです。
「地球温暖化って、地球のどこで起きているのかな?」などのクイズに、子どもたちは一生懸命考えて手を挙げて参加してくれました。正解した子たちのガッツポーズ姿など微笑ましい一面もあり、積極的に参加している子どもたちの姿がとても印象的でした。

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ワークショップの最後には手回し発電機を使った発電体験にチャレンジしてもらいました。4名の元気な子どもたちが参加し、大きな声援に励まされながら頑張って電気を作ってくれました。

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その後は、記念プレートや紙芝居などの贈呈を行い、子供たちによる踊りも披露してもらいました。

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最後は、もりやまこども園の徳田 周吾園長先生のごあいさつで、式典が締めくくられました。

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もりやまこども園の皆さま、式典開催にあたり多大なご協力をいただき誠にありがとうございました。

式典後、徳田 周吾園長先生に「そらべあスマイルプロジェクト」に応募されたきっかけや、園の教育方針についてインタビューをさせていただきました。インタビューの内容はこちらをご覧ください。
 

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