活動レポート

第2話 夏休みの自由研究もエコで決まり!

こんにちは、えこまる家のママことみどりです。
みなさま、いかがお過ごしですか?

えこまる家では、子どもたちが夏休みに入って、毎日がにぎやかです。
おかげで、なかなか家事が手につきませんが…

長男のふうたは、お友達とプールへ行ったり、虫取りに行ったりと、夏休みを大満喫しているようです。
元気なのはいいのだけれど、本当に遊んでばっかりで、夏休みの宿題はほとんど手についてない様子。今日も帰ってきたら注意しなくちゃ!

そんな息子ですが、自由研究だけは、がんばってやっています。
自由研究のテーマ探し…毎年悩みの種なんですよね。
ついつい、心配になって手を出したくなってしまいます。。

もちろん、家訓は「エコ!」のえこまる家では、自由研究のテーマもやっぱりエコ!
宿題も片付いて地球にも優しい、一石二鳥のテーマです◎

それでは、息子ふうたの今年の自由研究をみなさまにご紹介したいと思います。

その名は「段ボールコンポスト」!!

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、簡単にいうと、微生物の力を利用して、生ゴミから堆肥(たいひ)を作る装置です。ちなみに堆肥とは、有機物を微生物によって完全に分解した肥料のことをいいます。

コンポストは、本来は堆肥という意味なのですが、堆肥を作る容器という意味でも使われています。つまり、段ボールコンポストは、段ボールを容器として利用して堆肥を作る装置です。電気を使う生ゴミ処理機よりもずっとお手軽。家庭から出るゴミの減量化対策として、今注目が集まってます。

仕組みも簡単で、段ボール箱の中に、微生物が入った基材を入れて、あとは生ゴミを入れていくだけ。微生物がどんどん生ゴミを分解して堆肥に変えてくれます。

前回、第1話で少しふれましたが、実は、我が家のゴーヤのグリーンカーテンの育ちがいいのは、この段ボールコンポストで作った堆肥のおかげなんですよ。

燃えるゴミに出すゴミの量がグーンと減ったし、作った堆肥で植物はよく育つし、いいことがいっぱいです!子どもたちもゴミが消えていくのを楽しそうに観察しているし、生ゴミを段ボールコンポストに捨てるお手伝いもしてくれています。

作り方はとっても簡単、材料もホームセンターなどで簡単に手に入ります。

用意するもの:4人家族分

用意するもの

作り方

作り方

ふうたの自由研究では、ゴミが消えていく様子を毎日写真に撮って観察記録をつけているようです。なかには分解できないものもあって、卵の殻や貝殻など堅いものは分解されにくいみたいです。

他にも、ぬか床など、塩分の多いものは、堆肥として使用するときに、植物に
悪影響があるので、入れない方がいいですよ。

ちなみに、紹介した分量で作った段ボールコンポストは3カ月ほど使用することができます。3カ月たったら、生ゴミの投入をストップして、1カ月くらい寝かせておくと、立派な堆肥が完成します♪

気温が高いと微生物の活動が活発になるので、夏は分解が早く進みますよ。夏に始めるとよい堆肥ができるかもしれませんね!

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