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活動レポート

【40基目】学校法人高渕学園 認定こども園 あかね幼稚園(青森県三戸郡南部町)

「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」による40基目の「そらべあ発電所」を、青森県三戸郡南部町内にある「学校法人高渕学園 認定こども園 あかね幼稚園(以下、あかね幼稚園)」に寄贈しました。当社による青森県内のこども園・幼稚園・保育園への「そらべあ発電所」寄贈は、今回が初めてとなります。
この寄贈を記念して2026年9月11日にあかね幼稚園で開催された「そらべあ発電所寄贈記念式典」の様子と川守田理事長へのインタビュー内容をご紹介します。

■あかね幼稚園のご紹介
幼児期の環境学習は生涯にわたる環境保全意識の基礎を培う重要な役割であることから、節水・節電、廃材利用や資源回収といったエコ活動、また四季折々の野菜や花、果樹を育てることで自然の恵みに感謝し、命の大切さや感受性を育む活動に取組まれています。
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■式典の様子
当日はあかね幼稚園に通う園児計36名と先生方のほか、南部町の工藤祐直町長や学校法人高渕学園の理事の皆様、父母の会の会長などのご来賓の方々にご参加いただき、華やかな式典となりました。
式典では、子どもたちが「そら」と「べあ」を呼び入れ、一緒に環境問題について学びます。そらべあ紙芝居の読み聞かせや環境学習のクイズ、発電実験など、盛りだくさんのプログラムが実施され、子どもたちは楽しそうに参加していました。
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寄贈プレートや紙芝居などの贈呈後、子どもたちがリズムダンスを披露してくれました。子どもたちの力強いダンスにたくさん元気をもらいました。
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川守田理事長よりごあいさつをいただき、最後に皆で記念撮影をして式典は終了しました。
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式典後、川守田理事長より寄贈に対する思いや、今後の環境教育に対する考え方についてメッセージをいただきましたので、ご紹介します。

【学校法人高渕学園 川守田理事長へのインタビュー】
Q1 寄贈記念式典についてのご感想を教えてください。288490_10.jpeg
そらべあ発電所寄贈記念式典を無事に開催でき、心より感謝申し上げます。「そら」と「べあ」の紙芝居を見た子どもたちからは「地球温暖化をさせてはいけないんだよね」といった声もあがり、環境を守る気持ちが自然に芽生えていることをうれしく感じました。発電実験にも興味津々で、モーターを回す力が強いほど電気がたくさんでき、扇風機が勢いよく回る様子を夢中になって確かめていました。式典は、子どもたちが自然と向き合い、未来の環境について考えるきっかけとなり、園としても大変意義深い時間となりました。

Q2 この度の寄贈についての率直な思いをお聞かせください。
本園は自然の恵み豊かな環境にあり、子どもたちは四季の変化を感じながら、日々たくさんの発見を重ねています。普段から、使っていない部屋の電気を消したり、水を出しっぱなしにしないよう気をつけたりと、身近なエコ活動にも取組んできましたが、今回の寄贈をきっかけに、子どもたち自身が改めて意識して行動する姿が増えました。太陽光パネルを見に行きながら「今日はどれくらい発電しているかな」と楽しそうに話す様子もあり、自然エネルギーへの興味がぐっと広がっていることを感じます。設備が子どもたちの生活にそっと寄り添い、環境を大切にする気持ちをさらに育ててくれていることをうれしく思っています。
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Q3 日頃の教育における理念や、今後の環境教育についてのお考え、構想などを教えてください。
幼児期の環境学習は、生涯にわたって環境を大切にする心を育てる大切な基礎になると考えています。今回の寄贈を通して、太陽光発電がCO₂を出さない環境に優しいエネルギーであることを改めて知り、子どもたちの中にも環境への思いが少しずつ深まっていることを感じます。これまで行ってきた身近なエコ活動も、寄贈をきっかけに自分たちの生活と環境がつながっていることをより意識するようになりました。こうした気づきが家庭や地域にも広がり、省エネへの関心を高めるきっかけになればうれしく思います。これからも、自然と寄り添いながら環境を大切にする心を育む取組みを続けていきたいと考えています。


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