こんにちは。
ソニー損保の松田です。
今日は待ちに待った第1号「そらべあ発電所」の寄贈記念式典でした!!
昨日の雨がきれいにあがった午後☆
那須の大自然に囲まれた「創造の森保育園」で式典は行われました。
詳しい式典の様子は後日ご紹介いたしますが、
「そらべあ」の絵本の朗読をきらきらした目で見つめる園児たち、
「そら」と「べあ」の着ぐるみをとびきりの笑顔で囲む園児たちの様子はとても微笑ましいものでした★
「そらべあ発電所」が設置されることで、
保育園で使っている電気は太陽の光で作られているのだということを体験として感じとってくれて、
その体験が子どもたちが大人になったときに何らかの形で心の中に残ってくれていたらいいなと思います。
そして、将来環境について考えるきっかけになってくれると本当に嬉しいです♪
今日園児たちに会って一番に感じたこと。
それは、子どもは大人が考えるより遥かに大きな可能性をもっているということです。
未来に希望を感じるとともに、この子どもたちにできるだけ美しい地球環境をのこしてあげたいと強く思いました。
今回、未来を担う子どもたちにソーラーパネルを贈ることができたこと。
そして今日式典に立ち会って、間近でその笑顔を見ることができたこと。
このような素晴らしい体験をさせていただけて、私たちはとても幸せだと思います♪
園の子どもたち、保護者の皆様、園関係者の皆様、そして今回ご協力くださったすべての皆様、
本当にありがとうございました☆
そして最後に☆
ソニー損保の自動車保険のご契約者の皆様。
いつも申上げていることですが…
「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」は、皆様のご協力があってはじめて成り立つものです。
今回、記念すべき第一号の「そらべあ発電所」を設置できたこと、皆様に心から感謝しています。
皆様のあたたかい気持ちや心がけが、きっと何かの形で子どもたちに伝わったことと思います。
私たちも今後もっともっと心を込めて、微力ながら環境についての取組みを続けていきたいと思っています(*^-^*)
※なお、詳しい式典の様子は、後日当ブログやニュースリリース、動画などでご紹介いたしますので
もうしばらくお待ちください。