トップメッセージ

企業の社会的責任を語るうえで、環境は最も重要な課題のひとつです。保険会社では目に見えない商品を扱うという業務特性上、内容を紙に印刷したり、郵送したりすることで電気や紙の使用量が多くなる傾向があります。そのためソニー損保ではこれらの資源を効率的に使用する取組みに力を入れ、環境マネジメ ントシステムの国際規格ISO14001のグローバル統合認証を取得するほか、CO2排出削減策の一環として、J-クレジット制度(*1)を活用しています。

こうした社内的な活動と併せ、お客様のご協力をいただきながら行う環境保全活動にも取組んでおります。具体的には、主力商品である自動車保険において、ダイレクト保険会社としての特長を活かし、インターネットを通じた手続きを拡大することで、主に紙資源の使用量削減を図ることなどです。また、2008年12月末に自動車保険保有契約件数が100万件を超えたことを機に、2009年3月から「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の運営を開始しました。これは、自動車保険の「保険料は走る分だけ」という特長を活かし、ご契約者が実際に走った距離が予想走行距離(契約距離区分)より少なかった場合、予想より走らなかった距離に応じて、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備の寄贈などをするものです。

ソニー損保は皆様のご支援をいただきながら、順調に成長しております。こうした規模の成長に合わせ、事業そのものにおいては当然のこと、周辺の活動においても社会貢献できるよう努力してまいりたいと思います。引続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

ソニー損害保険株式会社 代表取締役社長 丹羽淳雄

  • (*1) J-クレジット制度はCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度で、当社は森林吸収プロジェクトのクレジットを購入しています。
  • 当サイト(エコロジーサイト)では「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の内容進捗状況をご報告するほか、ソニー損保の環境保全への取組みなどもご紹介しております。