環境活動報告

ソニー損保は持続可能な社会の実現に貢献できるよう、企業活動のあらゆる面で環境保全に配慮して行動します。その一部を紹介いたします。

ソニー損保が取組む環境保全活動

環境マネジメントシステム(ISO14001)

ISO14001認証書

ソニー損保を含むソニーグループでは、全世界共通の環境マネジメントシステム(Global Environmental Management System)にて環境活動を行っており、国際規格であるISO14001のグローバル統合認証を取得しています。

ソニー損保では、本社事業所をISO14001の認証対象としており、電力使用量およびコピー用紙使用量の低減目標値を定めた省エネ・省資源活動や、事務用品におけるエコ商品比率を高めるグリーン購入の推進等を行っています。

CO2排出削減への取組み

CO2排出削減策の一環として、2007年度から2013年度はグリーン電力(*1)、2014年度から2017年度はJ-クレジット制度(*2)、2018年度からはグリーン熱証書(*3)を活用しています。2007年度から2018年度の12年間にわたり総計約853トンのCO2排出削減に寄与したことになります。

  • *1風力やバイオマス(生物資源)、太陽光などの再生可能エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」というかたちで購入するものです。
  • *2J-クレジット制度はCO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度で、当社は森林吸収プロジェクトのクレジットを購入しました。
  • *3太陽熱やバイオマスなどの再生可能エネルギーにより作られた熱の環境付加価値を「グリーン熱証書」というかたちで購入するものです。

お客様とともに取組む環境保全活動

幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム

自動車保険の「くりこし割引」のしくみを活用したプログラムで、ご契約者が予想より走らなかった距離の総合計100kmにつき1円を、太陽光発電設備(ソーラーパネル等)の設置費用として「NPO法人そらべあ基金(以下、「そらべあ基金」)」(*4)に寄付しています。
そらべあ基金では、ソニー損保からの寄付金を、全国の幼稚園や保育園を対象にした太陽光発電設備の設置などに充当していきます。ソニー損保のご契約者は、クルマの使い方をほんの少し見直すことで実際の走行距離が契約距離区分の上限を下回れば、「くりこし割引」で翌年の保険料が抑えられるだけでなく、CO2排出量も減り、太陽光発電設備の設置にも貢献することができます。同プログラムにより、2018年度には2基の太陽光発電設備を幼稚園・保育園に設置しました。寄贈先の幼稚園・保育園での寄贈記念式典の様子などは、幼稚園にソーラー発電所を☆プログラムの活動レポート(https://ecology.sonysonpo.co.jp/report/)で紹介しています。

そらべあ発電所寄贈によるCO2削減

当社が2018年までに寄贈した「そらべあ発電所」22基による発電量実績は、2009年度から2018年度までの10年間で330,205kwh(*5)、CO2削減量は177.56t-CO2/kwhとなり、杉の木に換算すると12,683本分に相当します。今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートに加え、地球温暖化の防止をはじめとした環境保全活動を続けてまいります。

■ソニー損保が寄贈した「そらべあ発電所」22基の発電量実績
(2009年度~2018年度の累計、2019年4月末時点)

ソニー損保が寄贈した「そらべあ発電所」22基の発電量実績

今後も同プログラムを継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートに加え、地球温暖化の防止をはじめとした環境保全活動を続けてまいります。

各種契約手続のペーパーレス化

紙資源の節約、郵送にかかるCO2排出量の削減を目的として、各種契約手続のペーパーレス化を推進しています。
各商品においては、インターネットによる契約申込を可能とし、自動車保険と火災保険では証券ペーパーレス割引を導入することで、紙の使用量の削減・郵送の省略を実現しています。今後も、さらなるペーパーレス化に取組みます。