活動レポート

幼稚園にソーラー発電所を【2021年9月の実績報告】

北海道や東北からは雪の便りが届きはじめ、東京でも朝夕の冷え込みに秋の深まりを感じます。

この時期、メディアで多く取り上げられる「芋煮会」。起源は諸説ありますが、山形県中山町の資料によると、江戸時代に京都から山形名産の青苧(あおそ・繊維の素材となる植物)を仕入れにきた船が最上川をさかのぼり、終着港(現在の中山町)に着いた時、青苧の荷がなかなか届かなかったため、船荷の棒ダラと近所から買い求めたサトイモを使った煮込み鍋を作り、お酒を飲んで暇をつぶしたというもの。
 
その後、棒ダラが時代と共にクジラ肉、豚肉、鶏肉や牛肉へと変化し、南東北全体へと伝播。そのため、芋煮鍋とひと口にいっても、山形市周辺はサトイモと牛肉を使った醤油仕立て、酒田市周辺は豚肉を使った味噌仕立て、宮城県や福島県方面では野菜を多く使い、秋田県や岩手県では「芋の子汁」と呼んで鶏肉を入れるなど、そのレシピは実に多彩。「芋煮会」は、各地方に暮らす人々が「自分たちの土地で採れたもの」をひとつの鍋にして楽しむ、地産地消の収穫祭ともいえます。
 
季節は秋から冬へ。芋煮をはじめとする郷土料理、また土地の素材を使った温かい食べ物で冬に備えたいものですね。
 

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(出典) 農林水産省:秋のごちそう
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1209/spe2_01.html (2021年10月29日参照)

 

それでは、9月分の「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の実績報告をさせていただきます。

【予想より走らなかった距離】
9月:1,082,397百㎞
100km=1円を、ソニー損保が寄付します。
 
【貯まった寄付額】
・(9月)108万円分
・(累計)13,825万円分
 
【ソーラー発電所】
・(累計寄贈数)31基
 

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【ソーラー発電所寄贈以外の、そらべあ基金との主な取組み】
・そらべあキッズ応援隊 DVD環境教育教材 作成
・いわき市の小学校でワークショップ 実施
・「そらべあ」絵本 製作
・環境パズルで学べる「おもしろ☆おえかきコンテスト」 実施
 

今後とも当プログラムへのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。

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