プログラムブログ

『ゴーヤインタビュー3』~実の収穫~

早くもシリーズ最後の三回目となりました!
『ゴーヤインタビュー2』~発芽・摘心・誘引~の続きです。

今回はゴーヤの実の収穫のポイントとおすすめレシピについて、
うかがってきました。
ではでは、覧ください^^


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■ゴーヤの育て方に関する質問

つぼみから実の収穫まで


Q.雄花ばかりで雌花ができないのですが─
A.
この質問は結構よく聞きますね。特に7月頃はそういう傾向が強いようです。ただ、雄花は雌花の20倍くらい必要なものですので、あまり気にしないでください。また雄花は1日で落ちてしまうのが普通です。

Q.人工的な授粉は必要でしょうか?─
A.
さすがに高層マンション20階くらいのベランダなどになりますと、昆虫もなかなか寄ってこれません。人工授粉が必要だと思います。

Q.ゴーヤが小さかったり、実があまりならなかったり、曲がったりしてしまいます。─
A.
繰り返しになりますが、これらの原因はすべて「土」にあると言っても過言ではありません。牛糞以外ですと、鶏糞とか油粕などの市販されている有機肥料や家庭から出る食品の生ゴミ、またはペットの糞などを混ぜてもよい土になりますよ。また、昨年と同じ土を使う場合は冬のうちに日光消毒をしておくのも良いかもしれません。こうすることで余分なウイルスを殺菌することができます。
日光消毒の方法ですが、種蒔き時期の前12月~2月の間に、土を黒いビニールのゴミ袋に入れて日光に当てたり、あるいは土を直接日光に当てたりして乾燥消毒させるとよいです。

Q.どのくらいの大きさになったら収穫すればよいですか?─
A.
大きさというよりも見た目のみずみずしさ、表面のつぶつぶのツヤやハリを第一に見てください。黄色くなる前、「ちょっとまだ早いかな?」というくらいがよいと思います。若いうちに収穫すれば、その後も10日間くらいは冷蔵庫の中で持ちますので。

Q.収穫したゴーヤの種の保存方法は?─
A.
黄色くなった実から、オレンジ色の膜を洗い流して種を取り出してください。種は室内でよく乾燥させて、その後は冷暗所で保存するのがおすすめです。カビが生えやすいので、通気性のよい紙の封筒に入れておくのもいいでしょう。ビニールの袋ですと通気が悪く種が呼吸できなくなってしまうので、おすすめはできません。

↓写真は自動給水機だそうです。これがあれば、旅行などお出かけ時に便利ですね。↓
ゴーヤ自動給水機


レシピについて


Q.ゴーヤのオススメレシピは?─
A.
もちろん定番のチャンプルーもいいのですが、私が一番好きなのは、ゴーヤとシーチキンだけのチャンプルーですね。味付けは塩・コショウで、仕上げにしょうゆを少々。最後にかつおぶしをかけるだけで、とてもシンプルです。ですがこれがとてもおいしいんです。

他にはゴーヤのてんぷらがおすすめです。ゴーヤにてんぷらの衣をつけて、その上に海苔を巻いて揚げます。今の時期は冷えたビールにもぴったりですので、ぜひ試して欲しいですね。また、ゴーヤの葉のかき揚もおすすめです。葉はお店では売っていませんので、ゴーヤを自宅で育てている人だけが楽しめるレシピなのではないでしょうか。


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今回でゴーヤインタビューも終わりですが、いかがでしたでしょうか。
皆様がグリーンカーテンを育てられる際にお役立ていただけると嬉しく思います♪

このたび、大変親切に育て方を教えてくださった 
にがうり倶楽部さまに感謝いたしますm(__)m
ありがとうございました。


ゴーヤはグリーンカーテンとして環境に配慮でき、
また食べ物としても優れた素晴らしい植物だとあらためて実感しました!
世界でも、特にアジア地域(中国、フィリピン、台湾など)で
少しずつゴーヤが注目されはじめているようです。

グリーンカーテンが今後、世界中に広がっていくと素敵ですね☆

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