こんにちは。
ソニー損保の松田です。
夏ですね♪
本格的なゴーヤシーズンがやってきました!
グリーンカーテン企画「ぷちECOの種を育てよう」のコーナーでは、
皆様から連日たくさんの観察日記をいただき
早くもゴーヤの実ができて収穫したという方もいらっしゃるようです^^
しかし!
なかには、育て方の疑問点や困っていることについての
投稿もいくつか寄せられておりました。
そこで、ECO事務局では「ゴーヤの上手な育て方」について詳しく知るため
ゴーヤ界の第一人者であり、ゴーヤ専門サイト「にがうり倶楽部」を設立・運営されている
にがあるじ様にインタビューにうかがいました。
インタビューは全部で3回に分けてお伝えします(^ー^)
ぜひぜひご覧ください☆
↓写真は、坂口さまと宮下です↓

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≪にがうり倶楽部 にがあるじ様のプロフィール≫
坂口昌秀さん。
普段は東京の青山でデザイン事務所を経営。
世界初のゴーヤ専門サイト「にがうり倶楽部」を設立・運営し、
ゴーヤの第一人者としてゴーヤに関してグリーンカーテンを含む
様々な情報を発信している。
■ゴーヤとの出会い~現在のグリーンカーテンブームについて
Q.ゴーヤとの出会いは?―
A.
もともと海が大好きで20年前くらいには、東京で数ヶ月働いて、その倍の期間沖縄に滞在してのんびりするような生活をしていました。そこでゴーヤに出会いました。当時、まだゴーヤはほとんど東京では販売されていませんでした。
Q.ゴーヤのグリーンカーテンを推奨されているのは、環境への思いがあったからでしょうか?―
A.
いいえ(笑)沖縄でゴーヤに魅了され、東京に戻ってからもゴーヤを食べたいなと思ったのがきっかけです。しかし、当時は東京でほとんどゴーヤは販売されていませんでした。そこで、沖縄から種を買ってきて東京で育てることにしたのです。グリーンカーテンは環境に貢献できるとても良い取組みだと思っていますが、最初のきっかけはエコロジーの観点よりも沖縄への思いからですね(笑)
Q.現在のグリーンカーテンブームをどのように思いますか?―
A.
グリーンカーテン、大変盛り上がっていますね。とてもよいことだと思います。かつては夏だけだったゴーヤも、数年前のNHK朝の連続ドラマで沖縄を舞台にした作品「ちゅらさん」が放映された頃から、夏だけでなく年間通して買えるようになったと記憶しています。最近では、生産地も沖縄のみでなく、関東でも群馬県をはじめ色々な所で生産されているみたいですね。
グリーンカーテンの効果としては、通常のコンクリートの壁ですと直射日光で50度近い温度になるものが、グリーンカーテンを作ることで32~36度程度まで温度が下がるとのデータもあります。日本には古くからヨシズがあり、窓にかけることで 日除け効果がありましたが、ヨシズ自体が高温になってしまうという懸念点もありました。しかし、ゴーヤは葉や茎に水分があるのでグリーンカーテン自体が熱くならず、涼しい風が通り抜けてきます。
Q.ゴーヤの第一人者として、グリーンカーテンが今後どんな風に世の中に広がっていくと思われますか?―
A.
きっと一時のブーム的なものから定番になっていくのではないかと思います。小学校の授業ではかってはヘチマの生育が定番でしたが、数年前ころからはゴーヤを育てる学校も増えているようです。その結果、にがうり倶楽部のウェブサイトもシーズンオフで1日辺り200~300人程度のアクセスだったのが、ある年20倍の4月6000人~7000人に急増ししました。たくさんの小学校の生徒や先生が検索してくれたんですね。
次回は、ゴーヤの育て方についてアップいたします。
どうぞお楽しみに!
↓写真は、坂口さまと松田です↓
