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被爆2世の願い!平和を見守る銀杏よ永遠に

広島で生まれ、被爆2世として生きてきた私にとって、原爆ドームのある「平和公園」は、我が心の原点の場所です。昨秋、久しぶりに“被爆3世”となる小学生の息子を連れていきました。秋晴れの青空に、大きな銀杏が黄金の輝きを放っていました。平和公園が建設されて以来、この銀杏の木は静かに「ヒロシマの平和への思い」を見守り続けてきたことでしょう。この銀杏並木を歩いていると、資料館を出てきたアメリカ人の若い青年たちを見かけました。彼らはなんと、涙を流していました。平和公園を訪れた人は、たとえ原爆を投下した国の人たちでも「平和への心」を呼び起こし、生涯魂に刻みつけることでしょう。未来に残したい地球の風景はたくさんあると思いますが、「ヒロシマの風景」は特別です。本当に心の底から永遠不滅に残したい、それが被爆2世の願いです。

原爆慰霊碑

銀杏

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